2012年09月23日

【SAI】ペン入れツールの「抜き」で発生するハネ解消法

SAIの魅力と言えば、なんと言ってもなめらかな線画が描ける事。

線画作業の為だけにSAIを使っている人もいるぐらいです。


特にペン入れツールは便利で、描いた後から一部分だけ曲げたり伸ばしたり太さを変えたり、またベクターデータなので途中で拡大縮小を加えても線が劣化しないのも有難いです。



しかし私はいつからかそんなペン入れツールのある問題に悩まされました。


65.jpg


髪などの線画をシャッシャッと描いていると、線の抜きの部分、終わり際が小さくピョッ!とハネるのです。


66.jpg

(拡大図。分かりやすいように太目の線で再現しています。)


丁寧にペンを離してもハネてしまったり、ゆっくり慎重に描くと線の勢いが完全に死んでしまったり。

こうなるとどうしても線画の見栄えが悪くなり、かと言って1本1本線を修正するのは一苦労で。


結局しばらくは、

67.jpg


制御点2個の直線を作り、抜きに当たる一方だけ筆圧ツールで細くして、


68.jpg


下書きにそって線を貼り付けるというような事をしていました。

これも相当面倒臭いですが、下書きを完璧になぞれるので1本1本頑張って線画を作っていました(´`;



ハネ解消法


さて、この厄介な抜きで発生するハネの解消法はちゃんとあります。

とっても簡単な方法で、


69.jpg

SAIの上部メニュー「その他」→「オプション」を開き、


70.jpg


最小筆圧設定を変えるだけです。

初期設定は0%になっているので、それを1〜10%程度に設定。

試し描きしてみて自分が調度良いと思う数値にセットすればもうハネない快適線画ライフです!


posted by うろ at 00:00 | Comment(0) | お絵描きソフトの使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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